ブロックの当たり判定を実装
自機のブロックへの当たり判定処理を入れる。少しはゲームらしくなったかも。
カーソルキーで左右移動。Zキーでジャンプ。
しかしスマホでも開発してるのに、キーボードがないと操作ができないというのはな ...
Opalでクロージャは使えるのか
DxOpalの実験も一段落したので、本格的に開発に取りかかるその前に少しコードを綺麗に整理しておきたい。
まず気になるのはインスタンス変数(メンバ変数)の多さである。
これだけ多いと結構汚く見える。しかしまだ ...
マリーさんを右に
プレイヤー処理と背景を合わせてちょっとゲームっぽくなった。
カーソルキーで左右に移動、Zキーでジャンプ。
まだ当たり判定がないから壁だろうが空中だろうがどんどんつき抜けて行ってしまう。もう誰
DxOpalでNow loadong…を表示させる
ゲームで使う画像が増えてくると、だんだん開始までに時間がかかるようなってきた。せめて読み込み中であることが分かるように画面に表示してみる。
色々試行錯誤してみた結果、上のコードで読み込み前にloadingR
多重スクロール
DxOpal実験その4 奥の背景画像を二枚重ねて計三重スクロールさせてみた。
重たくなるんじゃと心配したけどロースペックのスマホでも60FPSキープできたんで一安心。
ところでこの奥背景、巨
ワールドマップ表示
今回はちょっと横道にそれて、ステージ開始時に流れるワールドマップ演出を作ってみた。
こういう演出でゲームの世界観とか雰囲気が少しでも伝わるようにしたいが、設定については私もよく分かってなかったりする
DxOpalを試してみる
最近、DxOpalというRubyでブラウザゲームが作れるライブラリを知ったので試してみる。
キャラクターを表示してアニメーションしてみるカーソルキーで左右に走らせてみるマップチップ