9mm薬莢と当たり判定と今後の構想

2018年9月14日2018年9月15日

地味な作業が続くけど、自機や敵や9mm弾の当たり判定。9mm弾の薬莢排出等々をコツコツやってます。

http://www.cranehouse.dojin.com/dxopal/7/

と、ここで少しずつ目標が見えてきたので、整理しておこうと思います。

実はずっと開発が止まってるWindows版(mruby+DirectX)を完成させることが本来の目的なんです。
DxOpalを知ったときに、制作中のコードをすぐ皆に遊んでもらってフィードバック出来るんじゃないかと思いました。例えばボスキャラの動きを作り込んでいるときも、一人でコツコツ作業するより、すぐ公開して動きを見てもらった方がモチベーションも上がるんじゃないかと。コードもそのままmruby版に応用できます。
ただ少し誤算だったのが、DxOpalのポテンシャルが思ったより高くて、サンプルの枠を越えて本格的なゲームが作れちゃんじゃないか？と言うこと。話題性はありそうですが。